~幡地隆寛プロはトータル7アンダーで13位タイ~
ディライトワークス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役会長CEO:庄司顕仁、以下ディライトワークス)は、当社が特別協賛し、本日2021年10月22日(金)に決勝ラウンドを行われた男子ゴルフトーナメント『ディライトワークスJGTOファイナル』(以下、本大会)にて、亀代順哉プロがトータル16アンダーで優勝したことをお知らせします。
■『ディライトワークスJGTOファイナル』公式サイト
https://sports.delightworks.co.jp/events/2021/
■『ディライトワークスJGTOファイナル』フルリーダーボード(ROUND3)
https://www.jgto.org/pc/ChallengeLeaderboard.do?&year=2020&tournaKbnCd=1&conferenceCd=103&round=5
亀代順哉プロは、1日目を6アンダーの1位タイ、2日目をトータル10アンダーの2位で終え、本日の最終日を迎えました。最終ラウンドは、2日目終了時点で首位の副田裕斗プロをはじめ、多くの選手が1、2打差で首位を争う展開となりました。その中で亀代順哉プロは、イーグル1つ、バーディ5つを獲得、トータル16アンダーとし、見事優勝となりました。
また、ディライトワークス所属プロにおいては、幡地隆寛プロが最終ラウンドでスコアを5つ伸ばし、トータル7アンダーの13位タイとなりました。
【亀代順哉プロ コメント】
■今の気持ちは?
本当に嬉しいし、ホッとしているというかやり切ったという感じです。
苦しい時もあったので、3 日間やり切れたことに安心しています。
■1日振り返っていかがですか?
前半パッティングが良く、ショットも悪くない状況でした。その中で9番もいいプレーができたので前半4つ伸ばせました。後半の出だしもイーグルで、10 番ホールまではショットもパットも?み合ったなという感じでした。
11 番から少しずつドライバーも曲がって、苦しいというか我慢のゴルフでしたね。
ピンチという程ピンチではなかったですが、なかなか伸ばしきれなくて、どこかでまた伸ばしたいなと思っていました。17 番でいい距離のバーディーパットが入ってくれたので、また気持ちをしっかりと持って最終ホールに臨めたので良かったです。
小さな試合でも勝てなかったり、苦しい時期があったので、今回のツアーで勝てたというのは本当に嬉しいですね。
ディライトワークスは、スポーツエンターテインメント事業として「日本から世界へ挑戦するアスリート」を支援する活動に取り組んでいます。アスリートの挑戦と達成、成長の場を提供し、多くのファンに愛され、応援していただけるような選手を輩出していく活動を続けていきます。
■『ディライトワークスJGTOファイナル』 大会実施要項
大会名称 :ディライトワークスJGTOファイナル
主催: 一般社団法人 日本ゴルフツアー機構
特別協賛:ディライトワークス株式会社
協力:取手国際ゴルフ倶楽部
生中継:ABEMA
開催期間:2021年10月20日(水)~10月22日(金)
賞金総額:2000万円(優勝賞金:360万円)
出場人数:128名
開催場所:取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県つくばみらい市板橋2994)